サン・パウ病院
2009年 01月 19日
今週末も、バルセロナぷらり散歩へ。
お目当ては、「サン・パウ病院」。
こちらは、モンタネールが建築したムデハル様式(キリスト教建築とイスラム建築の融合)の病院で、1902年に着工され、完成までに30年近くかかった建築物。
「芸術には人を癒す力がある」という信念の元に建てられたという。
その建築は、細部にまで精巧な細工(紋章の彫り物、タイル細工など)が施されているのみならず、カラフルな壁の色、ステンドグラス、イスラム風のドーム型の屋根など、見所満載!
少し疲れたので、構内の食堂に行くと、白衣を着た女医さんの集団が実際にお茶していました!
写真を撮ろうとしたところ、充電切れ。。。
傷心のまま出口にたどり着くと、出口から伸びる道の先に、サグラダファミリアが!
もしかして、サグラダファミリアをベストに見れる場所かも。
しかし、こんな時に限ってカメラが。。。
また、近いうちに行ってきます。。
お目当ては、「サン・パウ病院」。
こちらは、モンタネールが建築したムデハル様式(キリスト教建築とイスラム建築の融合)の病院で、1902年に着工され、完成までに30年近くかかった建築物。
「芸術には人を癒す力がある」という信念の元に建てられたという。
その建築は、細部にまで精巧な細工(紋章の彫り物、タイル細工など)が施されているのみならず、カラフルな壁の色、ステンドグラス、イスラム風のドーム型の屋根など、見所満載!
少し疲れたので、構内の食堂に行くと、白衣を着た女医さんの集団が実際にお茶していました!
写真を撮ろうとしたところ、充電切れ。。。
傷心のまま出口にたどり着くと、出口から伸びる道の先に、サグラダファミリアが!
もしかして、サグラダファミリアをベストに見れる場所かも。
しかし、こんな時に限ってカメラが。。。
また、近いうちに行ってきます。。
by tazajun | 2009-01-19 05:06 | バルセロナ